※ネタバレ防止の為、本ツアー公演内容については一切、記述しておりません。ただの個人的な備忘録です。
平成25年9月28日。
ももクロちゃんの秋ツアー「GOUNN」の初日がまさかの和歌山。
ツアータイトルが部派仏教の”GOUNN(五蘊)”という事なので、高野山絡みなのだろうか。
単にまだ訪れたことのない地域だからという理由だけの気もしますが、ツアー初日の地に和歌山を選んでくれた事はなにかスペシャルな感じがしてさらに嬉しい。
私事ですが、しばらく他府県を転々とし、今年の4月よりこの和歌山に帰って来ました。
不在だった約15年の間には街の風景も若干様変わりし、よく遊んでいた場所や友人達も少なくなってしまったこの地元。。
何か楽しい事がないかと探していたまさにそんな最中でのこのツアー。
その思いは形となって現れ、前から作りたかった道着衣装を作りました笑!
道着は以前にiPhoneケースを作ってしまうほど、ももクロちゃんの中では好きな衣装です。
ももいろクローバーZ 道着衣装モチーフiPhoneケース
また、今回の道着での和歌山公演参戦記念としてワッペン素材を配布いたしました。
簡単な作り方も紹介してますので興味がある方はこちらの記事を参考にしてみてください。
ももクロの道着衣装を作ろう
着用しているマスクは、会場名がビッグホエールということで、シャークマスク(ミルマスカラス)を、推しのあーりんやす(ピンク×グリーン)カラーにし、5TH DIMENSIONの要素としてスタッズを少しつけてみるとキン肉マンのアトランティスみたいになっちゃいました。
※尚、10.4長野ビッグハット公演以降、ももクロのライブ会場内ではマスクを含む被り物類の着用は禁止されています。
マスクをシャークにしたのには別の理由があって、オーストラリアのモノノフcanofsharkちゃん。
本当にすごい子です。
まだ高校生なのにすでにプロ並のデザイン力。
センスがあり、様々なタッチ、ニーズに対応する力もあります。そして早い!何気にこれが一番すごいです。
そんな彼女の作品の一部がこちら。
これは推したくなります(笑)。将来が楽しみな子です。
そしてなによりも、ももクロちゃんに対する愛がすごい。
今回はそんな彼女に少しでもライブに参戦した気分になってもらおうと、サメ顔のマスクを被り、道着にも彼女から頂いたバッジを付けてみました。
いつか本当にライブに行けたらいいなって心から思います。
ももクロちゃん。オーストラリアからの愛、届いてますか?
さて、話は戻って公演当日の話。
今回は公演直前まで仕事に追われ、準備ができたのが当日のお昼過ぎだったので開演前にあまりゆっくり過ごす時間が作れなかったのが心残りですが、それでも様々な方とお会いできました。
こうゆう出会いがあるのも、ももクロちゃんのライブの魅力ですね。
写真左:和歌山ノフの会のみなさんと / 写真右:京都モノノフ連合会の会長さんと
他にも写真を撮って頂いた方、話しかけてくださった方々ありがとうございました!
またどこかの会場で色んな方とお会いしたいです。そして遠征された皆さま、和歌山に来てくださってありがとうございます。
ももクロちゃん、和歌山に来てくれて本当にありがとー!
GOUNNは演出含め、全てが最高、圧巻の壮大なステージでした。不満を言ってる方が見当たらないです。
これは映像化も楽しみですね。
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